全てを否定した君の、 概念の中で消える僕は、 何より美しく、 なによりだらしない 返事はまた、 聞こえないふりをして、 絶対的な夜に生きて、 冷えた視線と、 交わらない僕たちと、 捨てられないごみは、 黙って落ちていく唾液は、 ひたすら重かった 乾い…
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