音楽

きみとぼくのありかた、とか、そんな感じで、そんなものじゃなくて、水の上っ面が、2個目とか、3個目で点滅してるところを、みると、よかった、ありのままで、変わらないままで、そこにいてくれて、ってなりました、奥とか中から溢れだしたから、風がやけに優しくて、揺れてるのは、世界じゃなくて、ぼくだった、明らかにぼくだったから、楽しくて、たのしくて、ずっと笑ってた、猫背ってこんなに、気持ちよかったっけ