きみとぼくのありかた、とか、そんな感じで、そんなものじゃなくて、水の上っ面が、2個目とか、3個目で点滅してるところを、みると、よかった、ありのままで、変わらないままで、そこにいてくれて、ってなりました、奥とか中から溢れだしたから、風がやけに…
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